富津市 | Music Studio 藍

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「富津市」
  • NEWS2024.05.02

    2024年が明けてから怒涛の日々で気が付けば告知をすることなく、菜の花コンサートが終わってしまいました。今年はゲストの方にタヒチアンダンスと木管アンサンブルのコラボレーションをご披露していただいたり、カルチャー君津の鍵盤ハーモニカクラスの皆さんにも出演していただいたりと、いつもにも増して盛りだくさんな内容となりました。一番小さな参加者はこ4月に小学校に入学したリトミックの生徒ちゃん。一番の先輩は85歳の母(?)。もしかしたらもう少しお姉さんもいらっしゃったかもしれません。

    「音楽で人と人がつながる空間を作りたい」

    という夢に一歩近づいたステージになりました。ピアノを習っていて音楽大学に進学したり、プロの演奏家になる人はほんの一握りです。でも、楽譜が読めるようになったり、ピアノの基礎技術が身についたりしていることで、将来、歌やアンサンブル、バンドなど色々な分野でそれらを生かし、楽しむことができると、人生の先輩たちの背中を見て実感しております。今回2回目の出演となったコーラスばら座の皆さんも平均年齢70代ですが、生き生きと練習に励まれ、本番もとても輝いていました。

    菜の花コンサートではソロの他に連弾やアンサンブルも経験していただいています。子供さん同士での連弾は相手を感じ、相手に合わせることが必然ですが、お互いに共演する相手を尊重し合って音楽を作っている姿を見て、嬉しくなりました。

    Music Studio藍は5月からが新年度の始まりです。今までは小学校に入る前の生徒さんのピアノのレッスンはお断りしていましたが、リトミックのレッスン日がどうしても合わないという方がちらほら出てきて、昨年から自宅でできるリトミックを取り入れながらのレッスンを始めました。レッスン室を拡大できるようにゴールデン・ウィークは少しずつ準備を始めています。この休み中に身体と頭と心をリセットして5月からの新年度に備えていきたいと思います。

    子供の生徒さんの動画は掲載できませんが、コーラスばら座、アンサンブル・ユニット、ネコロンダ、そして85歳の母が発表会に挑戦した動画を載せてみます。お時間のある方、ご興味のある方は是非ご覧ください。

     

  • BLOG2023.08.01

     毎日毎日ありえない暑さですね。小学生の頃、夏休みの宿題で毎日の天気と気温を書くというものがありませんでしたか?最近の猛暑でその頃のことを思い出します。あの頃は毎日の気温が27℃~30℃くらいで、「今日はすごく暑いね」という日でも32℃とかだったと記憶しています。35℃を超える日なんてありませんでした。こんな暑い中でも生徒さんたちは部活動の練習などで外でテニスをしているなどと聞くと頭が下がります。顧問の先生たちも大変ですよね。

     7月に入り、コーラスばら座の伴奏と指導を担当させていただくようになってちょうど1年となりました。新しい出会いがあると新しいことに挑戦する機会に恵まれます。ばら座の皆さんは70代以上の方が多く、市販されている楽譜ですと歌詞の文字が小さくて見えないからとのことで楽譜を作りなおします。これによって、Finaleでコーラスの歌詞の書き方を覚えることができました。

     ばら座の皆さんの歌いやすい音域でのアレンジも3曲ほどさせていただきました。そのため、jasracに連絡をしたり、版元に許可を得たりという初めての体験も。

     そして今回の「初めて」の挑戦は音取りCDのレーベルのプリントです。今まで真っ白なままのCDをお渡ししていたのですが、可愛くないし、何が入っているのかわからなくなってしまうので、挑戦してみました。初めてにしては上出来かしら?

     今日から8月。暑い夏ですが楽しい夏にしていきたいです。

     

  • BLOG2023.03.09

     暖かい日が続くようになりましたね。我が家の庭にも可愛らしい花が咲いてくれて春が来ました。

     確定申告も終わり、菜の花コンサートの準備が本格的になってまいりました。今年は入場制限なしで開催できそうです。出演者のマスクについてはこれからホールの方が検討し、13日以降に決まる予定だそうです。

     今年のテーマは「世界の歌」です。私たち大人が子供のころから慣れ親しんで歌っていた歌も実は外国の民謡であったりします。例えば「チューリップ」はドイツの歌。「ぶんぶんぶん」はボヘミアの歌。「蛍の光」もスコットランド民謡です。子供たちはきっと外国の曲だなんて知らないでしょうし、身近な世界の歌を集めてステージを作りたいな、音楽で海外旅行って結構素敵かなと思って企画しました。ソロや連弾、アンサンブルなどで13か国を巡る旅になります。

     もう一つ今年の菜の花コンサートの新しさに「ばら座」の出演があります。「ばら座」は富津市で活動している混声合唱団で、私は昨年7月頃から伴奏と合唱指導でお仲間に入れていただきました。その「ばら座」の皆さんも出演してくださることになりました。大人も子供も音楽でつながる、私が夢に見ていた菜の花コンサートに近づいてきました。

     昨年から少年少女合唱団にも関わらせていただくことになり、私の人生で「合唱」に関わっている時間の方がどんどん増えていきます。小学生の時は課外クラブで合唱を。中学では部活動で合唱。高校はちょっと寄り道して吹奏楽部。そして大学でも合唱を4年間続け、大人になってからはママさんコーラスみたいな団体で15年くらい指導していました。現在は少年少女合唱団と人生の先輩が運営している混声合唱団。不思議なご縁です。2つの合唱団ではまだ私は駆け出しですけれど、昨年1年間の活動で色々なことが経験でき、団の皆さんとも少しづつ仲良くなれてこれからが楽しみです。